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クインタイルズメールマガジン

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クインタイルズでは、医療業界に貢献すると共に自分のキャリアを磨いていきたいMRの皆様を応援すべく、日々の活動に役立つ情報はもちろん、 変化の波が押し寄せている製薬業界の中で柔軟に対応していくための様々な情報をメールマガジンでお届けします。


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メールマガジンアーカイブ

2017年01月16日 第087号

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クインタイルズ・メールマガジンの移行のお知らせ/MR100人のアイスブレイク術/遠隔医療


クインタイルズ・メールマガジン編集委員会です。

かねてからお伝えしております通り、本メールマガジンは、今後MR SURVIVORSから配信いたします。

今回は、そのご案内です。下記の内容をご確認の上、MR SURVIVORSへの登録等のご対応をお願いいたします。


1. クインタイルズ・メールマガジンの移行についてのお知らせ

このたび、クインタイルズ・メールマガジンは、2017年2月末を目処に、当クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン株式会社(以下「クインタイルズ」といいます。)が運営するMR SURVIVORSからの配信に移行することとなりこのメールアドレスからのメールマガジンの配信は登録者の移行が終了後、配信停止とすることとなりました。

これは、クインタイルズにおけるMRの皆様向けのサービスのMR SURVIVORSへの統合に伴うものです。

クインタイルズは、これにより、MRの皆様にとって一層利便性が高く、MRの皆様の資質向上に役立つ様々な情報提供を包括的・効率的・効果的に提供できるようになると考えております。

MR SURVIVORSからのメールマガジンの受信のためには、同サイトへの登録とアカウントの作成が必要となります。

この機会に皆様ご自身で、MR SURVIVORSのサイトを訪れて頂き、アカウントを作成頂きましたうえで、メールマガジンと共に他のコンテンツもご利用頂けましたら幸いです。

なお、これまでクインタイルズ・メールマガジンを購読頂いておりました皆様の中でアカウント作成がご面倒だという方のために、当社の方で皆様に代わってアカウントを作成させて頂くサービスも提供致しております。

クインタイルズ・メールマガジンの購読を引き続きご希望頂く場合には、以下のいずれかの対応をお願い申し上げます。

なお、いずれの対応もいただけない場合には、クインタイルズ・メールマガジンの移行完了以降、クインタイルズ・メールマガジンをお受け取りになることができないこととなりますので、ご注意下さい。

◆1.以下のURLにアクセスし、アカウントの作成をお願いいたします。

https://www.e2r.jp/ja/mrsurvivors/agree_mail_magazine.html


◆2.本メールに返信する方法で、以下の部分をコピーのうえ貼り付けて送信下さい。
なお、お名前だけは、ご自身でメール本文に補充下さい。

1.お名前:●● ●●
2.メルマガ配信:MR SURVIVORSからの配信に同意します。
3.アカウント代理作成:クインタイルズが保有する私の次の情報を、クインタイルズが私に代わってMR SURVIVORSのアカウント作成のために利用することに同意します。

①氏名
②性別
③生年月日
④メールアドレス
⑤会社名



次号のクインタイルズ・メールマガジンは、2017年1月下旬の配信を予定いたしております。
本件についてご不明な点がある方は、本メールへの返信の方法により、お問合せ下さい。

今後とも、クインタイルズ・メールマガジンとMR SURVIVORSをどうぞよろしくお願い申し上げます。

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激変する製薬業界の中で、あなたは生き残ることができますか?
MR SURVIVORS
https://www.mrsurvivors.jp/
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2. MR SURVIVORS MR100人のアイスブレイク術

2016年12月20日に公開されましたMR SURVIVORSの“MR100人のアイスブレイク術”。皆さんごらんいただきましたでしょうか?

例えば、

● 「家族で温泉に行こうと計画しているのですが、先生のおすすめ温泉地はどこですか?」

など、何気ない一言から医師と盛り上がる会話のためのアイスブレイク術が掲載されています。

皆さんからの投稿も受け付けているようです。
医師とのディテーリングに自信がある方は、是非ご投稿ください!



▼MR100人のアイスブレイク術
MR SURVIVORS(https://www.mrsurvivors.jp/)にご登録・ログイン後、MR100人のアイスブレイク術の閲覧・投稿・評価・コメントが可能です。



あなたは5年後10年後も、製薬業界で生き残ることができますか?
▼MR SURVIVORS
https://www.mrsurvivors.jp/

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3. 製薬業界トピックス 遠隔医療

このメールマガジンに、読者様から寄稿いただきました!ありがとうございます!
今回寄稿いただきました内容は、私たちMRに非常に密接に関わると考えられる“遠隔医療”についてです。

この遠隔医療は、
・患者さんなどに人気がある医師の活躍の場が、地域から全国に広がる
・全国から患者さんが集まる
・医師の診療の効率が変化する
など、医師の環境が大きく変化することも考えられます。

もし皆さんが担当している医師が“全国区の医師”になった場合、その医師に会える時間は劇的に減るかもしれません。
一方、患者数が増えれば、医師に会えないのに皆さんの自社医薬品の販売目標が増えるかもしれません。

このように、遠隔医療は医師にもMRにも様々な影響を及ぼす可能性があります。

是非ご覧くださいね!

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近年、著しい発達を遂げる情報通信技術と周辺機器類によって、これを活用して医師・患者間にある地理的・時間的制約を越える医療が現実のものとなりそうです。

そして、そのことから医療過疎や偏在による地域的医療格差の解決が期待されている事は、多くの方が知るところかと思われます。

では、私たちMRは実際の遠隔医療を正しく理解できているでしょうか?

大別すると
・専門医師が他の医師の診療を支援するDoctor to Doctor (D to D)
→代表的な例は遠隔放射線画像診断や遠隔術中迅速病理診断
・医師が遠隔地の患者を診療するDoctor to Patient (D to P)
→在宅や介護施設などで療養する患者にテレビ電話などを介して診療する訪問看護や生体情報のモニタリングと組み合わせて行うこともある

遠隔医療を行う際は、多くの特長や注意点がある事も知っておく必要があります。

D to Dの場合は、
(1) 継続して安定したシステム運用が可能である
(2) 依頼医側、専門医側の双方において患者個人情報の保護が担保されている
(3) 診断し、レポートを作成した専門医を特定できる
(4) 診断までの時間や日数に期限をつけて運用できる
(5) 診断に必要な追加情報が生じたら、適宜に依頼医・専門医間の連絡を確保できる
(6) 双方の役割、責任、費用負担など明記した公的文書を交す
(7) 定期的に実績と評価を行い、専門医側にフィードバックする機会を設ける努力を怠らない
※出典:一般社団法人 日本遠隔医療学会(http://jtta.umin.jp/frame/j_14.html

D to P
(1) 初診の患者、急性期の患者、対面診療のみで診療可能な患者には適用すべきでない
(2) 患者と家族への説明と同意を前提とし、患者に利益のあることを客観的に評価して行う
(3) 医師側のTV電話画面を他のものが見る場合に、患者の同意を得てプライバシーに十分配慮する
(4) 患者宅で遠隔診療をサポートする看護師など職員の教育研修を十分に行う
※出典:一般社団法人 日本遠隔医療学会(http://jtta.umin.jp/frame/j_14.html

今後の日本の医療において、大きな役割を果すであろう遠隔医療がご自身の担当エリアでどの様に行われているのかを知っていれば、医師との会話も変化してくるのではないでしょうか?

尖ったMRより
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尖ったMRさん、寄稿をありがとうございました!

遠隔医療は現在、事実上の解禁という状況で、実際に遠隔医療に取り組んでいる医師が徐々に増えつつあるようです。

この背景には、2015年に公表された“骨太の方針2015”および“規制改革実施計画”に

◆ 医療資源を効果的・効率的に活用するための遠隔医療の推進(http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2015/2015_basicpolicies_ja.pdf 12ページ)

◆ 医師がより安心して遠隔診療を行えるようにする(http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/publication/150616/item2-2.pdf 7ページ)

という方針が打ち出されたことがあります。

これらはいずれも、今の日本の超高齢社会と社会保障費の増大により財源が限られる中で給付の効率化や費用の最適化を実現するための取組みです。



この取組みが更に広く社会全体に広まるとき、私たちMRにどのような変化が起こるでしょうか?

まず真っ先に考えられるのは、“人気のある(診療の技術が高い、患者さんからの受けが良い など)の医師に患者さんが全国から集まる”ということですね。

このような医師が皆さんの担当地区にいらっしゃる場合、その医師の処方の影響は地区を越えて全国に及ぶ可能性があります。
ですから、MRはその医師に自社の医薬品を治療のレジメンに組み入れていただくための活動をしなければならないでしょう。

場合によっては、会社全体のとしての取組みも必要になるかもしれません。



また、遠隔医療は在宅医療との親和性が高いという指摘もあります。
これは在宅医が直接患家を訪問できなくても遠隔医療の技術で診療ができるためです。
この場合、在宅医にとっては診療効率が高まり、1日当たり診療可能な患者さんの数が変化することもあるでしょう。



遠隔医療には上記以外にも、医師の診療に様々な変化が起こる可能性があります。
これは医師の働き方が変わるということです。
ということは、私たちMRにとっても医師との面談の仕方や時間が変わるということです。



さらに、遠隔医療を支えているネットワークやデバイスの技術の進歩も、私たちMRの活動に影響を与えています。
これらの背景をしっかり認識せず、従来どおりのMR活動のままでは、医師の変化や医療の環境の変化からMRが取り残されてしまうかもしれませんね。



このような環境の変化の中で、あなたは5年後10年後も、製薬業界で生き残ることができますか?
▼MR SURVIVORS
https://www.mrsurvivors.jp/

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編集後記

クインタイルズ・メールマガジン第87号は、いかがでしたでしょうか?

今後も、このクインタイルズ・メールマガジンでは、少しでもMRの皆様にお役立て頂ける様々な情報をお届けして参ります。 

最後までクインタイルズ・メールマガジンをお読みいただき、ありがとうございました!!!

心より感謝を込めて。

【クインタイルズ・メールマガジン編集委員会】

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